具体的なトラブルは書きにくいのですが、今後同じようなことがしあわせカップル様に起きないよう書き記したいと思います。

その①

「うちの娘はイヌやネコじゃない!」と花嫁父がキレた。

これはもらい方(嫁取りなら新郎側)の親御様が言ってはいけない言葉No.1の「(結納とか面倒なことはなしで)簡単にしましょう」と言ってしまったんですね。新郎側にそんなつもりはなくても、大事なお嬢様を簡単にもらおうとしていると相手方に受け取られたパターンです。少子化の時代ですから、相手が一人娘・一人息子なんてこともあるでしょう。言葉には気をつけたいものです。

 

その②

風習を重んじる親族に「大事な娘を常識も知らない家にやるのか?」と後から言われた。

これは「余計なお世話」な気もしますが、地方(田舎)にはうるさい親族が1人や2人いるものです。両家合意のもとで結納をしなかったとしても、その話を聞いた親族が後からチャチャを入れてくる…なんてことも。迷ったら周りの親族に聞いてみるのも良いかもしれません。

 

その③

結婚式の精算でモメた。

これは本当に一番起こしたくないトラブルですが、実際にあります。具体的には「花嫁衣裳代・美容代を誰が(どちらが)払うのか」でモメたわけです。もし結納をしていれば、結納金(帯料)がありますので、それをお支度のための費用として充当できます。しかし、結納を交わしてなければ花嫁さん側にとって衣裳代や美容代は大きな出費となります。新郎と比べて花嫁さん個人にかかる費用は大きいことは仕方ないですが、結納を交わさなかったのであれば精算の段階で花嫁衣裳代・美容代の一部、もしくは全部を新郎側が負担する気遣いも必要ですよね。

 

番外編ですが、「結納金なんて人身売買みたいだ」と言われたこともあります。その時は「『このお金で嫁に来て下さい』じゃなくて、『結婚準備の足しにしてもらう』ためにお渡しするとお考え下さい」とお話しさせて頂きました。

日本国憲法に「婚姻は両性の合意にのみ基づいて成立し…」とありますが、当人だけの問題ではなく、「先様の大事なお嬢様(息子さん)をお迎えする」ということを忘れないようにしましょう。

 

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